airpodsproのイヤーチップ/イヤーピースって
今や当たり前の様に使う用になったワイヤレスイヤホンですが、充電ケースがあるためイヤーピース/イヤーチップのバリエーションって減りましたよね。
既存外のものにすると、充電できなくなっちゃいますし,,,
落下防止のアクセサリでイヤーフックとかネックストラップとかありますけど、
充電するたび付けたり外したりする方が落下する気がします。
AirPodsProも既存で、イヤーピース/イヤーチップが(S)(M)(L)の3種類付いてますが、買った時のまま(M)を使っています。
替えて使っている人の方が少ない気もしますがどうですか?そもそも既存のイヤーピース/イヤーチップが薄くて外すときにちぎれそうなので外すのをやめました。
それより気になったのが、イヤーピース/イヤーチップって汚れますよね?
いくら耳かきをしたからといって汚れない人はいないと思います。
掃除したことない人は、1回 イヤーピース/イヤーチップをはずして掃除してみてください。
その汚れのものを耳に入れていたと考えると恐ろしいでしょう。
耳は湿っている部分で人間で一番汚くなるところだと聞いたことがあります。
そこでフィット感の向上もありますが、そろそろ交換しようかなと探してみました。
そもそも、AirPodsProの純正 イヤーチップ/イヤーピースの大きさが耳に合うのか合わないのか
人それぞれだと思いますが、完全に合う合わないって誰もよくわかっていないと思います。
AirPodsProでは、耳につけてイヤーチップ装着状態テストをを行えるため、それで確認をして装着感を確かめるといった方法が耳に合ったイヤーチップ/イヤーピースなのかを確認する方法だと思います。
iPhone「設定」
「Bluetooth」
「AirPods Proのiマーク」
「イヤーチップ装着状態テスト」
見つけたのは、SpinFitのイヤーピース「CP1025」
サイズ別で4種類、サイズそれぞれで色も4種類
価格:1650円
特徴
高品質で柔らかいシリコン素材を使っているため、添加物がなくアレルギーが起きにくいことや、圧迫感を感じさせず、快適なつけ心地といった特徴がある。
防汗性もあり、スポーツ時も耳にフィットして外れにくそう。
純正のものは薄いシリコンだがこの商品はしっかリしている様に見える。
なんといってもメッシュガードを備えているアダプタが良い!
純正ではイヤーピース/イヤーチップだけでメッシュガードはAirPodsPro本体のみにしかないためイヤーピース/イヤーチップとAirPodsPro本体の間に汚れが非常にたまっている。
ご自身のAirPodsProを確認してみて欲しい。
しかし、「CP1025」はアダプタとイヤーピース/イヤーチップの2構成になっているためAirPodsPro本体とイヤーピース/イヤーチップの間で汚れがたまることはなくなると思う。
純正AirPodsProのイヤーチップ/イヤーピースの外し方、交換の仕方。「CP1025」への変え方、付け方
購入した「CP1025」のサイズ
とりあえず、(M)を買ってみることにした。
純正とどう違うのか試してみたいと思う。
まずは
AirPodsProのイヤーピース/イヤーチップがどれくらい汚れるものなのか確認してみて変えた方がいいのか考えてみて欲しいと思う。
思ってた以上に汚いと思います。