マツキヨでも買えるようになったバニラコのクレンジングバーム

Qoo10で購入したことがるバニラコのクレンジングがマツキヨでも販売されていましたので、「種類の違い」と「肌質にはどれがいいか」や「マツキヨでの値段」について書いていきます。

オリジナル：クレンジングバームO
- 特徴: しっかりメイク落とし＋毛穴汚れ除去
- 成分: アセロラ＋ビタミンCで抗酸化ケア
- ポイント: 強力な洗浄力＆ダブル洗顔不要
カーミング/ピュリファイング（敏感肌向け）：クレンジングバームP
- 特徴: 刺激を抑えた低刺激クレンジング
- 成分: 5つのシカ成分＋温泉水で肌鎮静＆保湿
- ポイント: 皮膚刺激試験済み、肌荒れしやすい人向け
ブライトニング（くすみケア）：クレンジングバームB
- 特徴: クレンジング＋トーンアップ
- 成分: マンダリンオイル（ビタミンC豊富）
- ポイント: ゼリーテクスチャー＆柑橘系の香りで爽やか
ポアクラリファイング（毛穴＆皮脂ケア）：クレンジングバームC
- 特徴: 毛穴汚れ・皮脂・黒ずみケアに特化
- 成分: AHA・BHA・PHA・LHAの角質ケア成分＋ホホバオイル
- ポイント: 脂性肌・ニキビ肌向け＆ノンコメドジェニック
ナリシング（乾燥肌向け）：クレンジングバームN
- 特徴: 栄養＆保湿クレンジング
- 成分: シアバター＋朝鮮人参＋ベニバナ種子油
- ポイント: 弾力ケア＆自然なツヤを与える

肌タイプや悩みに合わせて選ぶのがポイント！

バニラコのクレンジングバームは多くの人に合いやすい処方ですが、肌質や成分の相性によっては合わない人もいます。

脂性肌・ニキビ肌の人（種類による）
- オリジナルやナリシングは油分が多めなので、脂性肌・ニキビができやすい人は毛穴詰まりを感じることがある。
- ポアクラリファイング（毛穴ケア）はノンコメドジェニックで脂性肌向けなのでおすすめ。
敏感肌で特定の成分に反応しやすい人
- バームタイプなので洗浄力が強めなため、刺激を感じる人もいる。
- 特に香料や一部の植物成分（柑橘エキス、シカ成分など）が合わないことも。
- カーミング（敏感肌向け）なら低刺激で使いやすい。
ヌルつきが気になる人
- W洗顔不要処方だけど、クレンジング後のしっとり感が気になる人は「落ち切ってない？」と感じることがある。
- サッパリ派の人はポアクラリファイングやブライトニングが◎。
ウォータープルーフ系のメイクをガッツリする人
- 基本的にしっかり落ちるけど、超濃いウォータープルーフマスカラやティントは落ちにくいことも。
- 目元やリップはポイントリムーバー併用がおすすめ。